November 2009
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先日、京王井の頭線は吉祥寺駅、公園口だか南口のエスカレータを降りて左に曲がり、専門学校やドトールの辺りに来た私の前方10mの所で、カートを引いて杖で歩く着込んだ小さなおばあちゃんがずっ転けた。
その転倒の様は、むしろ跳びっ振りといった方が正確であろう。何となれば、それを見ている私には、スティミュレイニァスリィ、海面へ跳び込むペンギンのイメージが浮かんだからである。効果音は『ちゅどーん』。
とても危険な転び方だった。
さすがにその様な経験はあまりないので、『大丈夫ですか。申し訳ありません。お怪我はありませんか』だっけ、とか思いつつ、『申し訳ありません? だけは違うよなあ。』と更に思ったので、
「大丈夫ですか。」
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